SB4 パワードール 1/7 ハーディ・ニューランド 製作解説

 1/7 ハーディ・ニューランド (パワードール)

 フルスクラッチビルド

 キット販売 SB4

 パーツ数 14



 パワードールからハーディ・ニューランド海兵隊中佐です。
 パワードールシリーズでは4体目、パワードールでは2体目となります。
 2007年の冬のWFの際に「ハーディは作らないのか」と言う趣旨の問い合わせがあったので製作しました。 その時はパワードール2版のセルマとヤオしかなかったので、パワードール2版でのリクエストだったのかも知れませんが、 POWER DoLLs ARTWORKSから最も印象的なイラストを立体化した結果、パワードール版となった次第です。
 リクエストにお答えしたのが良かったのか、販売価格を5,000円に設定したのが良かったのか、一回のイベントでの最大販売数を更新しました。

 原型の製作は芯材から仕上げの近くの造形までウエーブのエポキシパテ軽量タイプで行い、細かい傷や凹みの充填にポリパテやタミヤの白いラッカーパテを使っています。
 大まかな手順としては先ず腹部、胸部、腰、頭の芯材となるブロックと、手足の芯材となる棒をエポキシパテで作り、芯材を真鍮線で繋ぎ、ボーズを決めてから瞬間接着剤で固定して、それこにエポキシパテを盛り付けとナイフと紙やすりの切削で大まかな形を作り、超音波カッター で分割を行い、各部分の最終的な造形を行っています。
 髪の毛に関しては、顔バーツを作ってから接着防止に白ワセリンを塗り、その上にエポキシパテを盛り付けて作って行きました、前髪の細い部分は、棒状に細く伸ばしたエポキシパテを硬化する前の段階で接着して成形しています。
 手の指も髪の毛の細い部分と同様の方法で手の甲の部分を作ってから、半硬化状態の棒状に伸ばしたエポキシパテを接着して指の形状を作りました。

 余裕を持って製作開始した筈なのですが、何時もの事ながら時間不足になってしまい、今回も造形面では満足行く仕上がりになりませんでした・・・

 塗装は何時も通り、ミッチャクロンマルチ、肌色部分はMr.スーパークリアーのつや消し、それ以外の部分はクレオスのホワイトサーフェイサーで下地塗装を行っています。

 彩色はMr.カラーのエアーブラシ塗装と、タミヤのエナメル塗料の筆塗りです。
 細かい彩色レシピに関しては、見本製作に十分な時間が取れず、慌てて塗ったので記録していません。

 イラスト毎に配色や色味が異なるので、自由に彩色すると良いと思います。
 又、眉毛や睫は彫刻していません。これは製作の手間を省く意味もありますが、自由に描き込んで貰う為でも有ります。




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